これは、PCをリモート操作するためのサービスでクライアントプログラムはすべてのエディションに「リモートデスクトップ接続」という名前で「アクセサリ」メニューに登録されています。
Windows7 Professionalエディションでリモートデスクトップを有効にする場合、「コンピューター」のプロパティを開き左にあるリモートの設定をクリックします。
開いたダイアログの「このコンピュータへの接続を許可しない(D)」以外を選択します。
この状態で、「適用(A)」接続できる状態になります。
接続する側では、リモートデスクトップ接続を起動し、接続するコンピュータ名またはIPアドレスを入力します。
これで、接続ボタンを押すと接続するためのユーザー名とパスワードを求められますので、リモートデスクトップサービスを設定したPCのユーザー名とパスワードでログインします。
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